公益社団法人全国調理師養成施設協会が主催する第4回Z-1グランプリ(オリジナル雑煮コンテスト)において、本校調理科3年の林 瑠海さんが考案した「岐阜薬膳雑煮」が、見事グランプリを受賞しました。
全国から応募された1,636作品の中から、一次・二次審査(書類審査)を通過した5作品による最終審査(実食審査)が行われ、その結果、林さんの作品が最高賞であるグランプリに選ばれました。
「岐阜薬膳雑煮」は、寒暖差が大きく冬の冷え込みが厳しい岐阜県の気候に着目し、薬膳スープをベースに県産食材を取り入れた一品です。寒い冬でも体の内側から温まるよう工夫されており、地域の特色と健康への配慮が高く評価されました。
また、7月22日には岐阜県庁を表敬訪問し、林さんが「岐阜薬膳雑煮」を披露しました。その後、岐阜県知事に試食していただき、受賞の喜びを報告しました。
林 瑠海さん 受賞コメント
「このたび、全国雑煮コンテストに参加し、私が考案した岐阜県産の奥美濃古地鶏や薬膳食材(枸杞の実や陳皮など)を使用した「岐阜薬膳雑煮」が受賞することになりました。レシピを考える中で先輩や父から多くのアドバイスをもらいながら納得のいくものを作ることができました。受賞することができとても嬉しかったです。この経験を通して、地域の食材について学ぶことができ、良い経験となりました。」





